2024年12月1日新大阪に看護予備校‐SPI数学塾開校・新規開校キャンペーン実施!
12月末日までの申込で、入塾金無料・学費ダウン!学費は2025年12月末日までキャンペーン学費になります。詳細
おはようございます。
新大阪の薬学部予備校個別指導‐SPI数学塾の吉田です。
今回は「大学受験に出題しうる中学受験算数の問題」です。
何か一瞬、禅問答でも言っているのと言いたくなる表題ですが、要は中学の単元でも、高校の単元でも解けますし、小学生(正確には中学受験塾に通う小学生)でも解ける問題なのです。
今回の数学の問題は下記の通り三角形の問題です。
直角三角形ですし、高校生の方なら「三角比」で解き始めてしまいそうです。
しかも、最大とあるので、sinθ・cosθの範囲を考えるのかとか?
若しくは2次関数の平方完成とか??
勿論、解けますが、回り道での解法になります。
ヒントは動画の下に書きます。
小学生が解くとするなら、中学受験塾で習う「相似と比」を使います。
相似の三角形がいくつかありますので、辺の長さを全て一つの文字で表すのです。
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